新しい接続(Alt+N)無効化について
この機能を追加することはできると思いますが、無効にすることで何が実現されるのかよくわかりませんので伺います。
「連携させるソフトウェア」というのは、世の中に出回っているなにかですか?Alt+Nを検知できたとしたら、検知したところでどうするのですか?検知してそのようにする目的はなんですか?
Alt+B で SendBreak の送信を抑制するのには、意図しないキー押下で再起動するのを防ぐ安全のためという目的があります。アクセラレータキーを無効にしたり、メニューを無効にすることで、どんな有用な目的が達成されるのですか?
ご連絡ありがとうございます。 以下のサイトにあるESS RECというソフトウエアと連携させております。 http://www.et-x.jp/product/ess_rec/
これを利用することで、操作を監査することが出来ますが、TeraTermのセッションの複製(Alt+D)や新しい接続(Alt+N)を利用してしまうと、 そこから作成されたウインドウの監査が出来なくなるという事がわかっており、今回機能リクエストとしてお願いした経緯となります。 ※新規にttermpro.exeから起動した場合は問題ありません。
以上、宜しくお願い致します。
対応してみました。
http://ttssh2.sourceforge.jp/snapshot/snapshot-20141011.zip
# この製品のことはよくわかりませんが、内部では CreateProcess と WinExec というありふれた処理をしているだけなのですが。
ありがとうございます!
お世話になっております。 以前、セッションの複製(Alt+D)や新しい接続の無効化を依頼した者です。 その際は大変ありがとうございました。
今回もご面倒な要望ですが、teraterm.iniにて既に「新しい接続」「セッションの複製」は無効に出来ましたが、 「新しい接続」の際に「Alt+N」が出来る状態になっておりますので、こちらもteraterm.iniにて無効にすることは 可能でしょうか? 理由は前回と同様に、TeraTermに連携させるソフトウエアがセッションの複製を検知してくれない事がありましたが Alt+Nでも同様に検知が出来ない状態でした。
以上、宜しくお願い致します。