Broadcast commandの非Realtime modeでの送信が貼り付け扱いになる
Broadcast commandの非Realtime modeでの送信時、送信データが貼り付け扱いになる。
通常は問題にならないが、Bracketed Paste Mode有効時は前後に貼り付けを表すシーケンスが付加されてしまう。
最近のZsh(5.1以降?)ではプロンプト表示時はBracketed Paste Modeが有効化されている為、 改行を付加するようにしてもコマンドの入力として扱われないという問題が出る。
r6440 でクリップボードとは処理を分けた為、問題が解消した。
Broadcast commandの非Realtime modeでの送信時、送信データが貼り付け扱いになる。
通常は問題にならないが、Bracketed Paste Mode有効時は前後に貼り付けを表すシーケンスが付加されてしまう。
最近のZsh(5.1以降?)ではプロンプト表示時はBracketed Paste Modeが有効化されている為、 改行を付加するようにしてもコマンドの入力として扱われないという問題が出る。