logopenのパラメータの簡略化
logopen のパラメータが増えすぎてわかりづらい。特に後ろの方のパラメータを指定する時に他の(指定しない)パラメータを列挙しないといけないのが面倒。
互換性を保ったまま、他の指定方法を追加する。
logopen <ログファイル名> <フラグ>
<フラグ> は loginfo の result と同じ形式の数値。
現状では <binary flag> と <append flag> の二つが必須となっているので、フラグが一つの時はこの形式だとする事によって互換性が取れるはず。
わかりづらいというのは解消していないか。loginfo の結果を元にログを開きなおす場合には使えるかも。
logopen <ログファイル名> [<フラグ1> [<フラグ2>...]]
<フラグ1>, <フラグ2>, ... はフラグの種類を表す文字列。
例:
logopen "teraterm.log" "Timestamp" "Append"
フラグが文字列だった場合はこの形式とすれば互換性を取れるはず。
logopen のパラメータが増えすぎてわかりづらい。特に後ろの方のパラメータを指定する時に他の(指定しない)パラメータを列挙しないといけないのが面倒。
互換性を保ったまま、他の指定方法を追加する。
案1
<フラグ> は loginfo の result と同じ形式の数値。
現状では <binary flag> と <append flag> の二つが必須となっているので、フラグが一つの時はこの形式だとする事によって互換性が取れるはず。
わかりづらいというのは解消していないか。loginfo の結果を元にログを開きなおす場合には使えるかも。
案2
<フラグ1>, <フラグ2>, ... はフラグの種類を表す文字列。
例:
フラグが文字列だった場合はこの形式とすれば互換性を取れるはず。