Linux JM (Japanese Manpages) Project Wiki

Linux JM プロジェクト の Wiki へようこそ。

JM プロジェクトでは、日本語オンラインマニュアルパッケージの作成、 配布を行なっています。

• 日本語に翻訳されたマニュアルの公開は http://linuxjm.osdn.jp/ で行っています。
• 本 Wiki では、JM の作業状況、手順、Tips などを記載しています。

• バグ報告は linuxjm-discuss ML までお願い致します。 どなたでも投稿頂けます。

利用ガイド

• 翻訳結果を利用される方は、Linux JM プロジェクト ページから、マニュアルページの検索機能や一覧ページへのリンクをご利用ください。また、配布物アーカイブのダウンロードはこちら からできます。
• 翻訳作業の状況は
  • 全般
  • LDP man-pages で参照できます。
• 翻訳した結果は、
  • Git Repository (old version)
  • HTML形式 | roff形式 | pod形式 で公開しています。

翻訳活動の手引き

ここには、これからJMプロジェクトでの翻訳を始める方のために、ガイドや手順をまとめています。但し、一部の資料はかなり古いまま、更新されていないものもあります。不明な点はメーリングリストでお問い合わせください。

• 翻訳作業とは(入門編)
• 翻訳のための準備作業
• 翻訳作業に関わるリソース情報 (一般情報)
• 翻訳の指針 上記のページに以下を補足します。
  • 翻訳ソフト/Web翻訳サービスについて
    翻訳ソフト/Web翻訳サービスについては、翻訳結果についての利用制限を確認してください。翻訳対象が持つ著作権と矛盾しない限り利用できます。
• 翻訳作業の流れ
  翻訳作業の流れについて一通り説明しています。
• カテゴリ毎の翻訳ガイド
  • LDP man-pages 翻訳ガイド
  • GNU coreutils 翻訳ガイド
  • pod マニュアル翻訳ガイド
• 作業メールのフォーマット
• 翻訳したいマニュアルが、JMプロジェクトで定義されていなかったら
  もしも、JMインデックスページにないマニュアルを翻訳したい場合は、その旨をメーリングリストに投稿してください。 そのマニュアルが含まれているパッケージの一次配布元がわかっている場合は、その情報もお伝え下さい。 管理者が作業してJMインデックスページに反映させます。反映を確認したのち、改めて予約の宣言をしてください。
• TIPS
  • JM-man-view.el の使い方

管理ガイド

http://linuxjm.osdn.jp/guide/ の「管理ガイド」を参照ください。