ID | 系統 | 機能名 | memo | 優先度 |
01-003 | 実行制御 | プログラム実行 Run | * 指定したプログラムの動作を開始する (プログラムの再実行も含む) | 1 |
01-004 | 実行制御 | プログラム再開 Continue | ブレークポイントなどで途中停止したプログラムをその位置から実行再開する | 2 |
01-005 | 実行制御 | プログラム強制中断 Stop | ユーザの指示によって、PGを現在動作箇所で強制的に中断する ※プロセスkillではなく、デバッガに操作を移す | - |
01-006 | 実行制御 | プログラム強制停止 Kill | ユーザ指示によって、PGを強制的に止める ※プロセスKillする。Kil lCode指定可能にしたい | - |
01-007 | 実行制御 | ステップイン実行(ソース) Step In(Src) | ソースファイル上の行単位での実行。関数にも入って1行づつ実行 | - |
01-008 | 実行制御 | ステップイン実行(命令) Step In(Instruction) | アセンブラ命令の行単位での実行。call命令にも入る | - |
01-009 | 実行制御 | ステップオーバ実行(ソース) Step Over(Src) | ソースファイル上の行単位での実行。ただし、関数内には入らず、関数も1行とみなして実行 | - |
01-010 | 実行制御 | ステップオーバ実行(命令) Step Over(Instruction) | アセンブラ命令の行単位での実行。但し、call命令の呼び先には飛ばず1命令と看做して実行 | - |
01-011 | 実行制御 | ブレークポイント設定(ソース) Set Breakpoint(Src) | ソースファイル上の行にブレークポイントをセットする 当初は、無条件→後日条件設定可能とする | - |
01-012 | 実行制御 | ブレークポイント設定(命令) Set Breakpoint(Inst.) | アセンブラ上の命令に対してブレークポイントをセットする 当初は、無条件→後日条件設定可能とする | - |
01-013 | 実行制御 | ブレークポイント解除(ソース) Release Breakpoint(Src) | ソースファイル上の行のブレークポイントを解除する | |
01-014 | 実行制御 | ブレークポイント解除(命令) Release Breakpoint(Inst.) | アセンブラ上の命令に対するブレークポイントを解除する | |
01-015 | 実行制御 | ウォッチポイント設定(ソース) Set Watchpoint(Src) | ソース上のオブジェクトに対するウォッチポイントをセットする 当初は、無条件→後日条件設定可能とする | |
01-016 | 実行制御 | ウォッチポイント設定(アドレス) Set Watchpoint(Addr.) | メモリ上のアドレスに対するウォッチポイントをセットする | |
01-017 | 実行制御 | ウォッチポイント解除(ソース) Release Watchpoint(Src) | ソース上のオブジェクトに対して張ったウォッチポイントを解除する | |
01-018 | 実行制御 | ウォッチポイント解除(アドレス) Release Watchpoint(Addr.) | メモリ上のアドレスに対するウォッチポイントを解除する |
[PageInfo]
LastUpdate: 2013-09-24 22:00:36, ModifiedBy: koinec
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