kad76****@yahoo*****
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2013年 7月 1日 (月) 11:11:03 JST
松島様 回答ありがとうございます。 川瀬です。 >WindowsでPartitioningされたのですか? >一旦まっさらにしてLinuxでpartitioningしDRBDを作成してみてはいかがでしょうか。 私が本件の関係するようになった時は、既にデータが書き込まれて(21TB)おり ご提案の方法ができない状況でした。 >iSCSI Targetの設定は、設定ファイルに書かれていますか? 書き込んであります。修正もおこなっています。 まあ、Windows側でGPTを作成すると強制的にボリュームの 先頭Microftsoft Reserve Partitionを作成されるのが 問題なのですが。 --- On Sun, 2013/6/30, Takehiro Matsushima <takeh****@gmail*****> wrote: 松島です。 > Windows側でGPTを作成すると強制的にボリュームの先頭Microftsoft Reserve Partitio > として作成される領域でした。 > (Windowsからでは、この領域は見えませんが、testdiskやpartedで確認できました。) WindowsでPartitioningされたのですか? 一旦まっさらにしてLinuxでpartitioningしDRBDを作成してみてはいかがでしょうか。 特にディスク先頭512バイトはzero fillした方が変な落とし穴に落ちなくていいと思います。 (対Windowsの場合) > 本件でdrbd.confでdiskを/dev/sdbとして定義し、iscsi target driver(tgt)で/dev/drbd0として > 公開するとWindows側でデータ領域のみ認識して正常にmountできました。 > drbdを停止して、iscsi target driver(tgt)にて、公開するデバイスを.. > /dev/sdbと定義するとWindows側では、データ領域を表示、マウントできました。 > (公開する領域を/dev/sdc2のようにするとお化け領域が発生します。) iSCSI Targetの設定は、設定ファイルに書かれていますか? もしそうでないなら、一度設定ファイルに設定をしてみてください。 この方が、ゴミが残らないので確実です。 -- Regards, Takehiro Matsushima _______________________________________________ Linux-ha-japan mailing list Linux****@lists***** http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/linux-ha-japan -------------- next part -------------- HTMLの添付ファイルを保管しました...Download