次のボリュームへの移動
隣の画像に移動する機能と隣のボリュームに移動する機能は全く別の機能であり、重複させるべきではありません。
マウスやジョイパッドなど、寛ぎながら片手で閲覧する時に利用するデバイスはボタンの数が限られており、アサインするキーを最小限にしたいのだと思われます。 重複させるのではなく、「ある特定の状況時に別の動作をさせる事ができる機能」を追加するのです。
マウスで操作する場合は複数ボタンの同時押し+ホイール操作の組み合わせをユーザー定義できるようにしており、 そこに次のボリュームへの移動等を登録すれば足りるでしょう。
・フォルダーや書庫の最後のファイルから、次のフォルダー・書庫へ移動する際に、「次の画像」でも移動出来る設定が欲しい 理由:「次のボリューム」操作をする手間が省ける