くすのきもどき (0.1) | 2011-09-18 18:07 |
tainavi (3.22+1.5.12) | 2013-04-21 23:05 |
tainavi β (3.22.17β+1.5.12) | 2014-09-23 21:51 |
試験場 (S304Kでおまかせ自動予約時にエンコーダが正しく表示されない件) | 2014-07-06 20:26 |
以下のいずれかの方法でお願いします。
※こちらからの返信メールが迷惑メール扱いになり到達しない場合があるようです。
一週間たっても返事がないようでしたらお手数ですが他の方法で再度ご連絡ください。
以下お願いです。
不具合報告の際は、こちらで状況をトレースするのに必要な以下の情報を、極力添付お願いします。
以上です。
番組表上で「月~金の24:00」に始まる番組は、実際の暦上では「火~土の00:00」となります。
しかし、レコーダーが「月~金の24:00」をどう解釈するかはその実装により異なります。
(1)任意の曜日をまとめて帯予約を実現している場合
鯛ナビからでなく、DIGA本体で「月~金の24:00」予約を入力した場合は(2)の状態になるのでご注意ください!
(2)「月~木」「月~金」「月~土」という固有の選択肢を持っている場合
なお、鯛ナビの新聞形式上では(1)に準拠したマーキングを行います。【3.8.7β以降】
各種設定の「【注意】深夜の帯予約を1日前にずらす」オプションを有効にすると、(2)に準拠したマーキングに変わります。【3.8.10β以降】
(1)の場合の新聞形式表示例
(2)の場合の新聞形式表示例
以上です。
レコーダ自身の番組表で管理されている番組固有のIDが必要になってくるため、残念ながら対応していません。
旧RD系列はそれ用の登録インタフェースを持っていないため対応していません。
延長警告などを利用して前もって余分に録画しておくという運用になります。
番組追っかけを利用したい場合は本体の番組表から予約を行ってください。
以下のプラグインでは対応しています。詳細は各プラグインの説明ページを参照してください。
以上です。
メール予約およびGoogleCalendarプラグインが組み込まれる形になるので、そのままでは起動できません。ビルドパスに外部ライブラリを追加してください。
起動時に外部ライブラリの有無を確認して、存在しなければそれを利用するレコーダプラグインは無効になるようにしましたのでこの制限はなくなりました。
外部ライブラリの詳細については、メール予約およびGoogleCalendarの説明ページを参照してください。
以上です。
だが断る。
この製作者が最も好きな事のひとつは、
PCはシャットダウンと思ってるやつに「ハイバネ使え」と断ってやる事だ…
起動が遅くなる要因は、多分以下の4つ。
まあ前述のとおり製作者はハイバネ/スリープでPCを運用しており、アプリケーションを落とし上げするのはWindowsUpdateの月例再起動のときだけなので高速化に対するモチベーションががまったくわかないので申し訳ない。
ハイバネ運用はいいですよ!XP時代は…いやVista時代も…というか7の初期も月に1度くらいは復帰に失敗するなんてこともありましたがここ一年はそれもまったく起きていません。中断前の作業を即再開できるのは余人をもって代えがたい。
以上です。
スカパー!リニューアルで解消されました。
スカパーのサイトから情報を取得するプラグインにはSkyperfecTVプラグイン、SkyperfecTV(詳細+)プラグイン、SkyperfecTV(詳細++)プラグインの3種類があるのですが、それぞれ取得方法が異なるため取得内容や所要時間に差があります。
以上です。
スカパー!リニューアルで解消されました。
SkyperfecTV系プラグインでは、スカパーのサイトにジャンル情報がないので対応できません。
webザテレビジョン系プラグインやテレビ王国系プラグインを利用してみてください。
以上です。
テキストエディタでログファイルを開いていても処理は続行されるように修正しましたが、テキストエディタを開いている間はログテキストが出力されないのでご注意ください。
ログスイッチを導入した際ログファイルの生成方法を変更したのですが、アクセス排他に問題があるようで掲題の事象が発生する場合があります。
申し訳ありませんが、動作中にログを確認する場合は備え付けのログビューアの利用をお願いします。
以上です。
【3.8.2β以降】
CH設定タブで「Webサイトから放送局リストを取得し直す」ボタンをPUSHしてください。
Web番組表のサイトのチェックを行い、放送局のリストを最新状態に更新します。
また、その後確定ボタンをPUSHするのも忘れないでください。
【注意】
Web番組表サイトのHTML仕様が変更になったとか、そもそもそのWeb番組表サイトが新局に未対応とか、 そういった場合はボタンPUSHだけでは対応できませんので念のため。
以上です。
鯛ナビでは下図のような仕組みによりたとえネットdeナビで全部Line1とか表示されていても鯛ナビで予約を登録した時の放送局名を維持することができる。
「CHコード設定」で、
"外部入力(L3)","CS","203" ←重要!"CS"
"Ch.180 スカチャン180","CS","C1001801" ←重要!"CS"
"Ch.181 スカチャン181","CS","C1001811" ←重要!"CS"
"Ch.186 スカチャン186","CS","C1001861" ←重要!"CS"
○鯛ナビから新規登録すれば鯛ナビで指定した放送局名が表示される。
○予約情報の再取得を行っても鯛ナビで指定した放送局名が引き継がれる。
×本体で予約したもの、一度「外部入力(L3)」になってしまったものなどはreserved.xmlを手修正するなどしないと「外部入力(L3)」としか表示されない。
【追記】
有志の方からRD-XS53の設定例を頂きました。ご参考までにどうぞ。
【追記2】
有志の方からRD-BZ700でのスカパー連動での設定の注意点を頂きました。ご参考までにどうぞ。
BZ700L1入力にアナログスカパーチューナーを接続し、BZ700からIRブラスターで予約動作をさせています。 入力がL1なので、CHコード設定でのレコーダーの放送局名もL1と思い、そのように設定しました。 Web番組表の放送局名 レコーダーの放送局名 放送局コード Ch.306 J sports 1 L1 SP306 すると、予約はBZ700に受け付けられるのですが、鯛真紅側では予約の確定がされずに次々と予約を続け、 BZ700はそれを受け続けるため、BZ700の予約一覧は同じ番組だらけになってしまいました。 後に、レコーダーの放送局名と放送局コードを合わせたら予約の確定がされ、うまくいきました。 Web番組表の放送局名 レコーダーの放送局名 放送局コード Ch.306 J sports 1 SP306 SP306
以上です。
メッセージが変更になりました>「【警告(1)】レコーダの放送局名「xxx」をWeb番組表の放送局名に変換できません。CHコード設定を修正してください。」
レコーダから取得した「レコーダの放送局名」から、「Web番組表の放送局名」への変換に失敗しています。
CHコード設定編集後にレコから情報を再取得してリセットしてください。
主にCHコード設定(RdChannelCode.dat)に変換ルールが未設定の状態でレコから情報収集した場合に発生します。
(n)は1,2,3,4とありますが、発生個所を示しているだけで事象は同じです。
このメッセージが表示された場合、予約一覧を正しく取得できません。「Web番組表の放送局名」と「レコーダの放送局名」が対応付けられるよう、CHコード設定を修正してください。
以上です。
メッセージが変更になりました>「【警告】Web番組表の放送局名「xxx」をCHコードに変換できません。CHコード設定を修正してください。」
「レコーダの放送局名」に対応する「放送局コード」がCHコード設定(RdChannelCode.dat)に設定されていません。
CHコード設定編集後にレコから情報を再取得してリセットしてください。
このメッセージが表示された場合、予約登録が行えません。「Web番組表の放送局名」と「CHコード」が対応付けられるよう、CHコード設定を修正してください。
以上です。
まずは利用しているWeb番組表のサイトをブラウザで見に行ってちゃんとデータが閲覧できる状態であるか確認してください。
閲覧不可が確定したら、以下の手順で別のサイトを参照するようにして代替してください。
-nowebaccessオプションを指定し、Web番組表への自動アクセスを停止させた状態で起動してください。
例)
C:TinyBannavi> tinybannavi.cmd -nowebaccess or $ ./tinybannavi.sh -nowebaccess
起動したら他のWeb番組表に切り替えを行ってください。
またしょぼかるに問題が生じている場合は、各種設定で「【アニメ】しょぼいカレンダーを利用する」をOFFにしてください。
以上です。
東芝のサイトに解説ページがありますのでそちらを参照してください。
リンク先があっちいったりこっちいったりして面倒なので以下にまとめました。
地上アナログ | 1~64 |
地上デジタル | DXXX-X*1 |
BSデジタル | BSXXX*1 |
110度CSデジタル | CSXXX*1 |
スカパー! | SPXXX*1*2 |
専門チャンネル | C-XXX*1*2 CATV連動機能を使用しているときには、BSデジタルはCBXXX*1になります。 |
ライン入力 | L1、L2 |
以上です。
タイニーシンクはPOP(110番)とSMTP(25番)のポートでRDからの接続を待ち受けているのですが、 UN*X系OSでは1024番未満のポートの利用は一般ユーザには許可されていません。 根本的な対処ではないのですが、タイニーシンクをroot権限で実行することで回避は可能です。
例)
$ sudo sh ./tinysync.sh
以上です。
申し訳ありません、タスクマネージャからjava.exeまたはjavaw.exeを探してプロセスを強制終了させてくださいm(_ _)m
以上です。
申し訳ありません、値入力後いったんほかのセルにカーソルを移動させてから更新確定してみてくださいm(_ _)m
以上です。
RD本体の番組追っかけ機能で日付が変更された場合、なぜかネットdeナビ上では変更前の日付のまま表示されるため、鯛ナビからは日付の変更を認識できませんm(_ _)m
以上です。
対応していませんが、鯛ナビの機能で次のように代替することは可能です。
以上です。
CH設定タブの放送エリア指定で「全国」を選んでください。
以上です。
「tinybannavi.cmd」を以下の様に書き換えてください。
IF EXIST JRE6 SET JAVA=JRE6BINJAVA ↓ IF EXIST JRE6 SET JAVA=JRE6BINjavaw
なおオンラインアップデートを行うと元にもどってしまいますので、永続的に変更したい場合はJavaなし版に移行してください。手順は①Javaをインストールする、②TinyBannavijre6フォルダを削除する、でOKです。
以上です。
マウスでの操作には対応しておりません。キーボードのCTRL+C、CTRL+Vを使用してください。
【3.8.4β以降】
マウス右クリックメニューでのコピー&ペーストに対応しました。
以上です。
Windows XPをご使用で、メイリオフォントが選択されている場合は、フォントをMS UI GothicやMS Pゴシックなどに変えてみてください。
メイリオ on XPの例
MS UI Gothic on XPの例
以上です。
Windows7をターゲットにチューニングしていたためXPではかえって見づらくなっていたようです。
パレットダイアログを開いて下記スクリーンショットと同様の設定にしていただければ、大体番ナビと同じ表示が得られると思います。
以上です。
下記の情報を変更した場合、ツールバーの「レコーダーから予約情報を再取得」ボタンを押してレコーダーから設定情報を取得してください。
以上です。
対応Web番組表を参照してください。
以上です。
対応Web番組表を参照してください。
以上です。
Web番組表の局の並びが変更されたのかもしれません。
とりあえず「Webサイトから放送局リストを取得し直す」を実行してみてください。
以上です。
起動時に下記のような警告が大量に表示される場合があります
>【警告】重複したエントリーが存在します >【警告】重複したキーに異なる値が設定されています >【警告】値が他のエントリのキーと同じです
これは、envChannelConvert.datに整理される以前の古いバージョンのファイルを使用してる場合に発生します。
自力でenvChannelConvert.datを編集していただくか、 またはオンラインアップデート後にTinyBannaviupdateTinyBannavienvChannelConvert.datでTinyBannavienvChannelConvert.datを上書きすればおさまると思います。
以上です。
予約枠の方ではなく、移動した番組枠から予約ダイアログを開いてください。すると通常、既存の予約情報が類似予約として自動選択されますのでそれに対して更新を行ってください。
以上です。
「次のいずれかの条件に一致」下での「Aを含む番組」「Bを含む番組を除く」「Cを含む番組」「Dを含む番組を除く」の組み合わせは(A|!B|C|!D)じゃないのか?と思われるかもしれませんが、鯛ナビでは((A|C)&!B&!D)で判定します。
以上です。
ご迷惑をおかけしてもうしわけありません。
オンラインアップデートを利用されている場合は旧バージョンがbin.oldというフォルダに保存されていますので、binを削除したのちbin.oldをbinにリネームして鯛ナビを再起動してください。
手動でバージョンアップを行なっている方は、旧バージョンのzipを解凍してbinフォルダをおきかえてください。
以上です。
放送局名ユニークで情報を管理しているので、同一放送局名が複数存在する場合の動作は保証しません。
以上です。
「Webサイトから放送局リストを取得し直す」を実行したら、必ず更新の確定も行ってください。
以上です。
2chから転載させていただきました。なお、Windowsの場合はメモ帳で実施できます。
14 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 16:01:48.66 ID:EfGPAy600 [2/2] >>13 hosts(WinならC:WindowsSystem32driversetchostsとか)に以下の様なエントリを追加する 192.168.0.1 TVROCK_A 192.168.0.2 TVROCK_B 鯛ナビにはIPアドレス(192.168.0.1/2)ではなくホスト名(TVROCK_A/B)でレコーダーを登録する そんなかんじ Windows7とかはhostsの書き換えに制限がかかってるから上手くいかないときはググって解決してちょ
以上です。
連携機能を使ってGoogleカレンダーに登録を行い、GoogleカレンダーのリマインダーやGoogleカレンダーと連携する各種アプリケーションを利用してください。
鯛ナビ自身にリマインダーを実装する予定はありません。
以上です。
ほとんどのレコーダプラグインはみなさんから提供いただいたパケットダンプを解析して作成しています。
当然全パターンが網羅されているわけではないので、それに含まれていなかったパターンは動作しないかあるいはエラーになります。
既存プラグインへの機能追加や修正の依頼についてはパケットダンプを採取して提供してください。
なければ対応しません(というかできません)。
以上です。
鯛ナビの外部には、「放送局」を表す情報が、下図のように3種類存在しています。
それぞれ独立して存在しているためそのままでは相互変換できません。
Web番組表の情報からレコーダに予約を入れるためには、どうにかしてこの3つをリンクさせる必要があります。
鯛ナビでは「CHコード設定」タブでそれを行ないます。
以上です。
以上です。
VPNでトンネル掘ってRDP経由なりVNC経由なり、あるいはリモートマシン上の鯛ナビから直なりでアクセスしてください。
今時何がセキュリティホールになるかわかったものではないので、自前でリモートアクセス受けを実装する予定はありません。
以上です。
ログはサイズ(約5MB)でスイッチするので頭が切れるのは普通です。
以上です。
WOLに対応しているレコーダかDIGAなら可能。
①arpコマンドでMACアドレスを調べてみよう。
②実際に設定してみよう。
以上です。