参照カウントの型を大きくする
オーバーフロー防止のため、参照カウントの型を十分に大きな整数型とする。
参照の数はメモリ空間全体のサイズを上回らないので、uintptr_t 型で十分である。uintptr_t 型がない環境では uintmax_t を使わざるを得ないが、超巨大なメモリ空間を持つ環境では理論上 uintmax_t でも足りないということはあり得る (その場合はオーバーフローした時点で諦めて落とす)。
r3313 で修正
オーバーフロー防止のため、参照カウントの型を十分に大きな整数型とする。
参照の数はメモリ空間全体のサイズを上回らないので、uintptr_t 型で十分である。uintptr_t 型がない環境では uintmax_t を使わざるを得ないが、超巨大なメモリ空間を持つ環境では理論上 uintmax_t でも足りないということはあり得る (その場合はオーバーフローした時点で諦めて落とす)。