NvdaDemoApp の開発
NVDA のAPI(特に日本語版の独自API)の使い方を Windows アプリ開発者に説明する目的と、 外部アプリケーションに依存せずにAPIそのものの動作検証を行う (もっと具体的に言えばアプリケーションとNVDA日本語版の問題の切り分けを行う)目的のために、 C# で実装したデモアプリを今後もメンテナンスしたいと思います。
リポジトリ:
https://bitbucket.org/nishimotz/nvdademoapp
master changeset 5cfc1e2 にて、brailleMessage API のテスト機能を追加しました。
Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop であらためて動作を確認しました。
ビルドした後で bin\Debug または bin\Release フォルダに nvdaControllerClient32.dll および nvdaControllerClient64.dll を置く必要があります。
(.NET アプリケーションは実行環境とビルド環境によって64ビットのDLLが用いられることがあります)
もともとのチケット
今後関係がありそうなチケット
NVDA のAPI(特に日本語版の独自API)の使い方を Windows アプリ開発者に説明する目的と、 外部アプリケーションに依存せずにAPIそのものの動作検証を行う (もっと具体的に言えばアプリケーションとNVDA日本語版の問題の切り分けを行う)目的のために、 C# で実装したデモアプリを今後もメンテナンスしたいと思います。
リポジトリ:
https://bitbucket.org/nishimotz/nvdademoapp
master changeset 5cfc1e2 にて、brailleMessage API のテスト機能を追加しました。
Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop であらためて動作を確認しました。
ビルドした後で bin\Debug または bin\Release フォルダに nvdaControllerClient32.dll および nvdaControllerClient64.dll を置く必要があります。
(.NET アプリケーションは実行環境とビルド環境によって64ビットのDLLが用いられることがあります)
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