DTXManiaでのViwerを実行にて、二回目以降の実行でウィンドウサイズがでかくなる
koh-hey への返信
DTXManiaでのViwerを実行にてウィンドウサイズが以前のバージョンに比べ大きくなるということで、106にて対応していただいたのですが、 106においても、二回目以降の実行では1280x720で開きます。Config.xmlのrcViewerWindowのタグに1280x720で記録されているからだと思います。これを640x360に書き換えると小さいウィンドウで開くようになります。修正を希望いたします。
koh-hey への返信
DTXManiaでのViwerを実行にてウィンドウサイズが以前のバージョンに比べ大きくなるということで、106にて対応していただいたのですが、 106においても、二回目以降の実行では1280x720で開きます。Config.xmlのrcViewerWindowのタグに1280x720で記録されているからだと思います。これを640x360に書き換えると小さいウィンドウで開くようになります。 Config.xmlを書き換えても、Viwerを実行するとまた1280x720に戻ります。 修正を希望いたします。
すみません、多忙につきフォローできていないのですが、この問題は要するに「DTXMania本体をviewerとして起動したときに、前回のviewerとして起動したときのウインドウサイズが保持されていない」という問題であってますでしょうか?
「DTXMania本体をviewerとして起動したときに、前回のviewerとして起動したときのウインドウサイズが保持されていない」という症状になっておりますが、問題なのはそれが1280x720のサイズで開くようになっております。前回のウィンドウサイズが保持されていなくても、初期値である640x360で開くならば問題ないと思います。私のPCの場合だと、解像度が1366x768なので、1280x720で開くとはみ出てしまいます。
本チケットに修正版を添付しました。お試しいただけますか。
(時間の都合で、実行テストを全く行っていません。すみません。ですが、Config.xmlにviewerとしてのウインドウ情報が事実上保存されていない(プレーヤー側のウインドウサイズにされてしまう)問題を修正したつもりです。)
動作確認をしました。Viwerのウィンドウサイズが保持されるようになりました。しかし、本体を普通に起動したときにもViwerで設定したウィンドウサイズで開くようになりました。Viwerと本体普通に起動したときのウィンドウサイズが、連動しております。
動作をご確認いただきありがとうございました。
いただいた情報をもとに再修正したものをチケットに添付いたしました。再確認いただけますでしょうか。 一応、私のほうでも動作確認済みです。
添付ファイルが削除されてます・・。
すみません、添付しました。
yyagiさん、動作確認をしました。ちょっとまだ完全ではないのかな?と思います。
Config.xml の rcViewerWindowというタグがViwerのウィンドウサイズを保存していて、rcWindowというタグが本体を通常起動するときのウィンドウサイズ、と思いますが Viwerを開いて終了するときに保存されるウィンドウサイズが、rcViewerWindow と rcWindow 両方に保存されていると思います。ですのでその時のサイズで、本体を通常起動したときも開くようになります。 ただ、私の場合Viwerは窓、本体通常起動の場合はフルスクリーンでやっているので不都合はありません・・一応気付いたところで報告させていただきました。
ご指摘ありがとうございます。再修正しました(添付)
yyagiさん、ありがとうございました。確認しました。バッチリでした!問題特にみつかりませんでした。
動作確認いただき、ありがとうございました!
DTXManiaでのViwerを実行にてウィンドウサイズが以前のバージョンに比べ大きくなるということで、106にて対応していただいたのですが、 106においても、二回目以降の実行では1280x720で開きます。Config.xmlのrcViewerWindowのタグに1280x720で記録されているからだと思います。これを640x360に書き換えると小さいウィンドウで開くようになります。 Config.xmlを書き換えても、Viwerを実行するとまた1280x720に戻ります。 修正を希望いたします。