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Project Description

This is "Linux-HA Japan" site for developer. Main site is here http://linux-ha.osdn.jp/ (Japanse only) You can download Pacemaker,Heartbeat Corosync and other necessary RPM packages for Red Hat Enterprise Linux (RHEL) as yum repository. http://osdn.jp/projects/linux-ha/releases/

Released at 2017-06-09 13:00
[1-02] Pacemakerリポジトリパッケージ (RHEL6) 1.1.16-1.1

Name Size Hash Date Download count
pacemaker-repo-1.1.16-1.1.el6.x86_64.rpm 17.08 MB 2017-06-05 13:49 540
pacemaker-repo-debuginfo-1.1.16-1.1.el6.x86_64.rpm 4.11 MB 2017-06-05 13:49 77
pacemaker-repo-src-1.1.16-1.1.el6.x86_64.rpm 10.73 MB 2017-06-05 13:49 38

Release Notes

Pacemaker利用に必要なコンポーネントを一括してまとめインストールを容易にできるようにしたリポジトリパッケージです。 RHEL 6 / RHEL 7 およびこれらの RHEL互換OSに対応しています。

1.1.16-1.1リポジトリパッケージには、以下のバージョンのコンポーネントが含まれています。

推奨インストール手順では★印のついたパッケージがインストールされます。 太字は 1.1.15-1.1 から変更されたパッケージです。

  • バージョン一覧
    • リポジトリパッケージ
      • pacemaker-repo-1.1.16-1.1
    • 主要コンポーネント
      • pacemaker-1.1.16-1
      • cluster-glue-1.0.12-2 ★
      • corosync-2.4.2-1
      • libqb-1.0.1-1
      • resource-agents-4.0.1-1
      • ldirectord-4.0.1-1
      • crmsh-2.1.9-1
      • pssh-2.3.1-5 ★
    • Linux-HA Japan拡張コンポーネント
      • pm_crmgen-2.2-1 ★
      • pm_diskd-2.3-1 ★
      • pm_extras-2.3-1
      • pm_logconv-cs-2.4-1
      • pm_ctl-2.0-1
    • 追加コンポーネント
      • pcs-0.9.156-1
      • fence-agents-4.0.22-1
  • 補足
    • Heartbeatは今後非推奨とするためパッケージには含みません。
    • ユーザインタフェースとして crmsh, pcs の2種類のコンポーネントを同梱していますが、1.0系と同様 crmsh の利用を推奨します。
    • crmsh の機能のうち、pssh を利用する一部の機能(crm resource secret, crm cluster 等)は利用できません(コミュニティ版psshの制約による)。将来のバージョンアップ(crmsh-2.2系以降)で改善を検討します。
    • pcs は本パッケージでは「テクノロジープレビュー」(お試し版)の位置付けで添付しており、実用目的の利用は推奨しません。また利用する場合はさらに依存パッケージの追加インストールが必要です。
    • STONITHプラグインとして cluster-glue, fence-agents の2種類のコンポーネントを同梱していますが、1.0系と同様 cluster-glue に含まれるSTONITHプラグインの利用を推奨します。
    • 1.0.13リポジトリパッケージに含まれていた pm_kvm_tools, vm-ctl コンポーネントは本バージョンには対応していないためパッケージには含みません。

Changelog

Pacemaker-1.1.15-1.1からの主な差分について記載します。

  • pacemaker-1.1.16-1
    • クラスタ構成の設定(crm ファイル)でコメント行が複数連続すると、クラスタの構成処理が完了しない問題が修正されました。
    • 複数のノードで Pacemaker を同時に起動すると、ごく稀に SNMP トラップが送信されない問題が修正されました。
    • リソース配置制約の設定で、制約を適用するリソースを正規表現で指定することが可能になりました。
    • 現用機で Pacemaker を起動・リソースが起動中に、予備機の Pacemaker を起動すると、現用機で起動中であったリソースが起動完了後に再起動する問題が修正されました。
    • CPU 高負荷状態を検知した場合、リソースの遷移(起動・停止)処理の同時実行数が制限されますが、高負荷状態が解消された後もその遷移処理中は制限が解除されない問題が改善されました。
    • Pacemaker ノード上の特権のないアカウントが、そのノード上で root アクセスを得ることできる問題(CVE-2016-7035)が修正されました。
  • resource-agents-4.0.1-1
    • IPaddr2:
      • 監視処理と同時に定期的に ARP を送信するオプション(arp_count_refresh)が追加されました。
      • IPv4 アドレスの重複をチェックするオプション(run_arping)が追加されました。
    • docker:
      • 監視時に docker exec コマンドが使用されるようになりました。(docker exec がサポートされている場合)
      • レジストリサーバのポート番号が指定できない問題が修正されました。
    • nfsserver:
      • RHEL7 環境で、プロセス(nfsd,rpc.mountd)故障が検知されない問題が修正されました。
      • RHEL7 環境で、nfs-server.service の停止失敗が検知されない問題が修正されました。
    • mysql:
      • マスターサーバの待ち受けポート番号が指定できない問題が修正されました。
    • oracle:
      • 起動処理(Oracle 起動前のクリーンアップ処理)が改善されました。
    • pgagent:
      • PostgreSQL のジョブスケジューラ(pgAgent)用の RA が追加されました。
    • pgsql:
      • PostgreSQL 9.6 でのレプリケーション機能の仕様変更に対応しました。
      • 停止処理中の不要な待機処理が削除・改善されました。
    • slapd:
      • 軽微な問題が修正されました。
    • tomcat:
      • Tomcat を Systemd 経由で制御することが可能になりました。
    • ldirectord:
      • IPv4 と IPv6 の仮想サービスが混在している場合、IPv4 仮想サービスのバックエンドサーバの故障が検知されない問題が修正されました。
  • corosync-2.4.2-1
    • 最新版に追随しました。
  • libqb-1.0.1-1
    • 最新版に追随しました。
  • crmsh-2.1.9-1
    • 軽微な問題が修正されました。
  • pcs-0.9.156-1
    • 最新版に追随しました。
  • pm_extras-2.3-1
    • VIPcheck RA: monitor/stop オペレーションのタイムアウト設定省略時に不要な警告が出ないように改善されました。
    • ifcheckd: 不要な実行ログを抑止するように改善されました。
  • pm_logconv-cs-2.4-1
    • pm_logconv-cs 用の sosreport プラグインが追加されました。
      • 追加プラグインの収集対象は、pm_logconv の設定ファイル、変換対象と変換後のログ です。
    • systemctl status pm_logconv.service の状態表示が、正常停止した場合でも異常と表示される問題が修正されました。