本ページの内容は、限られた評価環境における検証結果に基づいた動作確認情報です。 ページ内の情報をご活用いただく前に予め「ご利用にあたっての注意事項」をご覧ください。
記号の意味
◎…当該ディストリビューションで動作可能 ○…当該ディストリビューションに最新ドライバ等を適用し動作可能 ×…動作不可 -…未サポート
ハードウェア製品情報はこちらを参照してください。
※ オンボードディスクアレイ機能(LSI Logic Embedded MegaRAID)は使用できません。
(注1) 「boot:」と表示されたところで、「linux text」と入力し、テキストモードでインストールします。
(注2) この構成(構成2)へのインストールには、N8103-101/103 対応ドライバディスクが必要です。
# mknod /dev/sdb b 8 16 # chroot /mnt/sysimageここで、ドライバディスクをセットします。
# mount -t vfat /dev/sdb /mnt # cd /mnt # ./install
(注3) 日本語が文字化けする場合は、日本語フォントをインストールします。
# mount /dev/cdrom /mnt # cd /mnt/Fedora/RPMS # rpm -ivh fonts-japanese-0.20050222-11.1.noarch.rpm
(注4) カーネルdevelパッケージをインストールした後に、LANドライバのアップデートが必要です。
# mount /dev/cdrom /mnt # cd /mnt/Fedora/RPMS # rpm -ivh hardlink*.rpm
(注5) Linuxに標準で搭載されている、Bondingドライバを使用します。評価における設定の概要はこちらのページを参照してください。
バックアップ装置を接続した場合の本体装置の動作確認です。